新学期スタート

みなさんこんにちは。学思館高等学院の河村です。
学思館高等学院では今週より「前期レポート課題」の取り組みがスタートしました。
学思館高等学院が提携しているくまもと清陵高校のレポートは基本的にweb提出となります。
教科書を読みながらタブレット端末で入力していく形式です。
新1年生の皆さんも1日1課題ペースで進めています^^
この調子で全員提出期限に遅れることなく指導してまいります!
新学期は疲れやすい
4月は、新入学や進級により環境が一気に変わります。
・生活リズム(起床時間・通学時間・授業時間 など)
・人間関係(クラス替え・先生の入れ替わり など)
・しなければならないこと(提出物ルール など)
この“同時多発”が、場合によっては子どもたちにとって大きなストレスになります。
私たち大人でも新年度は周囲の環境が変わり、気疲れが多くなると思います。
大人の場合はそれまでの“経験”があるので見通しがつくため、なんとか乗り越えることができますが、
子どもたちの場合はそれが無いぶん、大人よりも疲れやすくなります。
そのため、お子さんが不調を訴えてきた場合は「本人の気合が足りない」ではなく、「負荷が多い」というサインであると捉えることができれば回復が早くなると思います。
次のような変化は、早めに気づけると対処しやすくなります。
~体のサイン~
・朝だけ極端にきつそう
・頭痛、腹痛、吐き気の症状がみられる
・食欲が落ちる or 過食気味
・眠りが浅い(寝ても疲れが取れない)
など
~気持ちのサイン~
・イライラが増えている、無口になっている
・「どうでもいい」と投げやり
・以前好きだったことも楽しめない様子
など
これらが続いたときは、まず休息と負荷調整が優先です。
4月は場合により学校に行くだけでエネルギーが底をつくことがあります。
そこで「頑張り続ける」より、「回復の時間」を確保してあげてください。
具体的には、事前に決めた時間(あまり長くはしない)だけ横になったりだらだらする時間を許して、
「ゆっくり休んでいいよ」と声をかけてあげてください。
そして普段以上に「できたこと」、「進んだこと」があれば積極的にほめてあげてください。
・「新学期だから頑張ろう」
・「他の人はできてるよ」
といった正論ワードは、気持ちがつらい時には逆効果で刺さりやすいので、
約束を守れないことが続く…といったことが無い限りは控えたほうがよいと個人的に思っています。
私は、4月は普段以上に「優しく見守る」という姿勢で生徒たちと接し、
「甘えたり、愚痴をこぼしても良いよ」ということも伝えます。
ネガティブなことを言ってきたり、勉強中に集中が切れたらいっぱい雑談をして、とにかく少しでも「楽しい場所」と思ってもらえるようにしています。
なので、お子様の調子が良くないときは、ご家庭でもできる範囲で「安心できる心の避難場所」となるようなお声がけをお願いできればと思います。
個別相談会のご案内
学思館高等学院では、通信制高校に関する疑問や、転校・編入、学習の遅れ、通い方の設計などを整理するための個別相談会を実施しています。
「何から手をつければいいかわからない」という段階からでも大丈夫です。状況の整理だけでも、次の選択肢が見えてきます。
問い合わせは電話(092-405-0919)やHPの問い合わせフォーム
または公式LINEよりお気軽にご連絡ください。
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